★車種&運転目的
車種は一般的にスポーツカータイプの車は保険料が高く、セダンやファミリーカータイプの車は保険料が安くなる傾向にあります。運転目的としては営業、業務目的で使う場合は保険料が高くなり、ドライブやレジャー目的で乗る場合は保険料が安くなることが多いようです。★地域
全国を北海道、東北、関東・甲信越、北陸・東海、近畿・中国、四国、九州・沖縄の7つの地域に分けて、事故の発生件数などをもとにそれぞれ保険料に差がつけられています。北海道・関東・関西は保険料が高く、東北、四国、九州などは保険料が安くなる傾向にあります。★所有台数
同じ保険会社で2台以上契約した場合は、1台だけ契約するよりも保険料が安くなる場合がほとんどです。これはセカンドカー割引などという名称がついていることもあります。基本的に1台目と2台目以降の保険契約者が同じ場合にのみ、適用されます。★安全装備
安全装備がついていれば、ついていない車よりもリスクが低いと判断され、保険料が割引されることがあります。安全装備には次のようなものがあります。○エアバック付き…搭乗者傷害保険に影響します。「デュアルエアバッグ(運転席・助手席両方)」であればさらに割引かれることもあります。
○ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)…ブレーキングの際にタイヤのロックを防止する電子制御システム。対人賠償保険・対物賠償保険・搭乗者傷害保険・人身傷害補償保険の保険料が安くなることがあります。
○横滑り防止装置(トラクション・コントロール・システム)…車の横滑りを防ぐための車両安定制御装置。対人賠償保険・対物賠償保険・搭乗者傷害保険・人身傷害補償保険に影響します。
○盗難防止装置(イモビライザー)…IDコードによる盗難防止装置。保険会社によっては割引きの対象となります。車両保険が安くなることがあります。
○衝突安全ボディ
衝突時の衝撃を吸収し、搭乗者へのダメージをやわらげるボディ構造。人身傷害補償保険・搭乗者傷害保険が安くなることがあります。
割引の対象となる安全装置や割引率については、保険会社によって差が出ることがあるので、事前にチェックしておくと良いでしょう。