自動車保険

保険・自動車保険情報のお役立ちリンク集

ケース3 保険料を抑えたい!

●割引システムを活用しよう!

自動車保険は様々な割引システムがあり、それらを上手く使えば保険料を安く抑えることができます。例えば運転者を家族だけに限定したり、運転者の年齢を限定すれば、それだけでも保険料は安くなります。
現在の自動車の利用状況を考え、特定の人以外がほとんど運転しないようならば非常に効果的です。
また2台以上の車を所有していて、それぞれ別々の保険会社の保険に加入しているという場合は、ひとつの保険会社にまとめることで、セカンドカー割引が適用され保険料が安くなることがあります。
その他同じような補償内容でも、契約方法によって保険料が安くなることも少なくありません。
代表的なのが長期契約です。一般的に任意保険は1年単位で契約できますが、長く契約すればするほど、割引率も高くなります。
また保険会社によってはインターネットを利用して、ホームページから契約するだけで保険料が多少割引きされることがあります。
各保険会社が様々な割引サービスを用意しているので、自分の場合はどの会社が一番得なのか、数多く見積もりを取ってみるのもいいでしょう。
最近はホームページで見積もりサービスをおこなっている保険会社も多く、自宅で簡単に調べることが可能です。

●免責金額を高く設定する

保険料を安くする方法として、「免責あり」にするというものがあります。免責というのは責任を逃れることで、この場合は保険会社に免責を適用、つまり損害に対する保険金が支払われない、ということです。
対物賠償保険の場合、通常は免責はなしになっていることが多いと思います。これを免責ありにすることで、保険料を抑えることができます。免責をありにする場合は、まず金額を設定します。つまり損害金額がいくら以内の場合は保険金が支払われず、いくら以上なら保険金が支払われる、というラインを決めるわけです。免責をありにした場合、その設定金額を上げれば上げるほど、保険料は安くなる傾向にあります。

●事故を起こしても保険を使わない?

事故を起こして保険を使うと、多くの場合次年度からの保険料が上がってしまいます。したがって事故の程度によっては、保険を使う方がいいのか、それとも使わない方がいいのか、微妙なケースも出てきます。そういったことも保険料を抑えるためには、重要な判断材料になります。

●車両保険をエコノミーに

車両保険には大きく分けて2種類あります。ひとつは一般車両保険と呼ばれるもので、これは車同士の接触、衝突などによる損害はもちろん、崖からの墜落、壁やガードレールにぶつかるなど、単独事故も補償範囲内になります。
もうひとつは一般的にエコノミー車両保険と呼ばれているものです。エコノミーという名前からも分かるかもしれませんが、一般車両保険よりも保険料が安くなっています。
ただし車同士の接触、衝突による損害など補償される範囲は限られます。とはいえ実際のところ自動車事故の大半は車同士の事故なので、一番危ないポイントはしっかりとカバーされているわけです。保険料を安く抑えることを重視するなら、一般車両保険からエコノミー車両保険への変更も充分検討する価値があります。

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